ラーメンモリン

ラーメン,モリン

JR大津駅前に店を構え、煮干し出汁のラーメンが人気を誇る「ラーメンモリン」。 実は、店主の森本さんと洛東フーズの付き合いは、森本さんが現在のお店を構えるずっと前、別の店舗(幻の中華そば加藤屋)で修業をされていた時代にまで遡ります。

プロ同士がぶつかり合い、納得いくまで試行錯誤を繰り返した歴史が、現在のモリンの一杯につながっています。

「全粒粉100%で打ってほしい」という難題

修行時代の店舗からいただいた最初のオーダーは、「全粒粉100%で麺を作ってほしい」という極めて難易度の高いものでした。 全粒粉は小麦の風味が強い反面、生地がまとまりにくく、ボロボロになってしまうという特性があります。さらに、味が強すぎるためスープとのバランスを取るのも至難の業。

しかし「できません」とは言わず挑戦いたしました。

ボロボロになる生地と格闘し、スープに最も合う正解の形を探るため、粉の配合を微調整しながら、店主が納得いくまで何度も試行錯誤を繰り返したのです。

結果として、スープの個性を活かしきる「全粒粉入り麺」を共に完成させました。

「北海道産小麦100%」

その後、森本さんがご自身の店「ラーメンモリン」として独立される勝負のタイミングが訪れます。 その際、森本さんが麺のパートナーとして選んでくださったのは洛東フーズ。

「洛東フーズなら作ってくれるだろう」という、修業時代からの信頼があったからだと思います。

モリンの看板メニューである煮干し出汁のラーメンにおいて、森本さんは「小麦の風味をしっかり出したい」という理想をお持ちでした。その理想を実現するため、独立時には新たに「北海道産小麦を100%使った特注麺」のオーダーを任せていただいたのです。

スープを最高に活かす「水分の微調整」

北海道産小麦100%の風味と、インパクトのある煮干しスープ。この2つを上手く繋ぎ合わせるため、洛東フーズが導き出した答えは、「低加水麺」をベースにすることでした。

モリンのスープに合わせて、低加水麺の中でも「ほんの少しだけ水分量を上げる」という、ミリ単位の微調整を施した専用の麺を打っています。

毎朝の気温や湿度を読み切り、数cc単位の一発勝負で水分を調整する技術から、ブレのない理想の麺をモリンの厨房へと日々届けています。

ラーメンモリンの場所

ラーメン,モリン

ラーメンモリン

〒520-0051
滋賀県大津市梅林1丁目3−25
駅前第一森田ビル

定休日:日曜日

「理想(わがまま)」を私たちにぶつけてください

洛東フーズは、長く深く付き合いながら、共に店の味を完成させる「相棒」でありたいと考えています。 「もっとスープの良さを引き出せる麺があるはずだ」とお考えの店主様。

まずは一度、あなたのスープについてお話ししませんか?