その一杯の理想を、麺で裏から支えるために
洛東フーズが大切にしている考え方と向き合い方をお伝えします

代表 吉川隆寛
はじめまして。
三代目の吉川隆寛です。
私たちのルーツは、昭和10年に祖父の代で始まったうどん屋にまでさかのぼります。
その後、父の代から中華麺の製造を始め、全国に先駆けて全粒粉中華麺を開発するなど、時代の先を見ながら麺づくりに挑んできました。
創業から90年。
その中で、私が麺づくりにおいて最も大切にしているのは、お客様が思い描く一杯を、裏方として徹底して支えることです。
ラーメン店主の皆様は、毎日、命がけでスープを仕込んでおられると思います。その一杯に合わせる麺もまた、スープの個性を最大限に活かす存在でありたいと考えております。
私が好きな言葉に「型破り」があります。
長年培ってきた製麺の基本という型は、きちんと守る。
その上で、店主の皆様の理想やこだわりを実現するためなら、これまでの常識に縛られず、必要な挑戦を重ねていく。
その姿勢が、洛東フーズの麺づくりです。
理想の麺がつくりたいけれど、まだ上手く言葉にできない
今の麺に大きな不満があるわけではない
もう少し何とかならないか
そんな感覚の段階からでも、対話を重ねながら形にしていきます。
既製品を選ぶように麺を決めるのではなく、ご自身のスープに合う麺を一緒につくってみたい。
そう考える店主の方にこそ、洛東フーズは力になれると思っています。
個人店の方も、これから新しくお店を始める方も、どうぞ気兼ねなくご相談ください。
最高の一杯を、一緒につくりましょう。
洛東フーズ
代表 吉川 隆寛
理由01:
サンプルをスピーディーに形にする

「こういう感じにしたい」
「今の麺も悪くないけど、もう少しだけこうしたい」
そんな抽象的な感覚からでも、麺づくりは始められます。
洛東フーズでは、店主の頭の中にある「イメージ」や「言葉になりきらない感覚」を対話しながら整理して、最初はサンプルとして形にいたします。
早く形にする理由は、実際に見て、触れて、茹でて、食べてみることで、理想の輪郭がハッキリしてくるからです。
考え込んだまま止まるより、まず一度形にしてみる。
そこから一緒に調整を重ねていけることが、洛東フーズの1つの強みと考えています。
理由02:
ケースごとに試行錯誤を重ねる
スープが違えば、目指す食感も、香りも、のどごしも変わります。
洛東フーズでは、高加水・低加水の2つのベースを軸にしながら、小麦の配合、切り刃の選定、水分量、仕上がりの印象まで細かく見極め、ケースごとに組み合わせを探っていきます。
長年積み重ねてきた基本の型とデータから、店主ごとの理想に向かって、必要な調整を積み重ねていきます。
その一杯に合う答えを一緒に探していく。
その姿勢が、洛東フーズの麺づくりです。

理由03:
長く付き合える相棒

麺づくりは、季節による気温や湿度、現場のオペレーション、スープの微調整。
日々の製麺で、見えてくることはたくさんあります。
洛東フーズは、完成後も一緒に考え続ける存在でありたいと思っています。
小さな違和感も共有しやすく、必要があれば見直し、微調整しながら、その店にとってより良い形を探っていく。
そんな関係を大切にしています。
一度きりの取引先というより、理想の一杯を支える裏方の相棒。そう思っていただけるよう、誠実に向き合い続けます。
理想をお聞かせください
まだ理想の麺がうまく言葉になっていなくても大丈夫です。
まずは既存の麺を試食していただきます。
そのうえでヒアリングを行いながら、お互いの方向性を整理していきます。
そこから見本の麺を一度形にし、最初の試作については、基本的に無償で対応しています。
